ごみの自己搬入 ごみを車で清掃センターに持ち込んでみたら

最近、娘の部屋を整理する必要があり、物置の不要品を処分しました。引っ越しや遺品整理などで、ごみがたくさん出ることはよくあると思います。

そんな場合は私はごみ清掃センターへ車でごみを持ち込み処分してもらうことにしています。有料なので少しお金はかかりますが、すっきりしますよ。

ごみの自己搬入について注意すべきことなどの体験を紹介します。

地域の清掃センターでどんなごみが持ち込みできるか調べよう

最近ではごみは分別してリサイクルできる資源ごみ以外は、有料のゴミ袋を購入して、ごみ収集所に持っていくというパターンが多いと思います。

ごみがたくさんあって清掃センターへ持ち込みしたい場合・・まずはお住まいの地域のごみ処理場がどんなごみの持ち込みを許可してくれるか調べた方が良いです。

検索サイトで「ごみ 持ち込み ○○市」などと調べてみましょう。

地域によっては燃やさないごみや粗大ごみは扱わない場所もあるので要注意です。料金も車で持ち込みの場合の最低料金があり、それが1000円とかの場合は少ないごみの量だと割に合わない場合もあります。

私の住んでいる地域の清掃センターは

・家庭からでるごみは10kgあたり60円。10kgなくても60円払う。

・ごみは「燃やすごみ」、「燃やさないごみ」、「粗大ごみ」などにわけておくこと。

・中身がわかるよう90l以下の半透明か透明な袋に入れてだすこと。入らない粗大ごみはそのままで良い。

このようなルールがありました。営業時間も公的な所ですので昼休みがあります。

月曜日~土曜日(祝日休日は持ち込めない)

午前8時30分から午後0時15分

午後1時から午後4時(土曜日は午後3時まで)

あと細かくわからないことがあれば電話で問い合わせをしてみると丁寧に教えてくれます。

ごみの自己搬入 車の重さを量って、ごみの量で支払いする

早速、ごみをワゴン車に積んで地元の清掃センターに持っていきました。来客者用の所に車で並ぶと係の人がクリップボードに申込用紙を挟んで持ってきてくれます。この用紙は廃棄物処理依頼書といい、HPからダウンロードもできるようです。

係員「ここに来るのは初めてですか?」

私「久しぶりですが、以前来たことがあります。」

初めてだと丁寧な説明があります。車の重量を量って、種類別にごみを捨てて、最後に車の重量を量って、ごみの重量で料金を支払うシステムです。

係の方は私の車の中身をちらりと見てから

係員「今日のごみの内容はどんな感じですか?」

私「燃えるごみはアルバムの入った段ボール、燃やせないごみは食器や包丁、粗大ごみはトランポリンがあります。」

係員「燃えるごみに写真アルバム、燃やせないごみに食器と書いてください。」

その他に名前、住所、電話番号を書いて係員に渡しました。

係員「受付で車の重量を量りますから、その方の指示に従ってください。」

車の重量を量った後、窓口の女性からダッシュボードに「家庭系・破砕」と書かれたボードを置くように指示されました。

係員「燃やせないごみがありますから、破砕入り口の方へ向かってください。」

ごみの自己搬入 家庭ごみの場合に注意する点はこんなこと

白い線の破砕入り口に車をゆっくり走らせました。この清掃センターでは燃やせないごみと燃やせるごみが混ざっている場合は、燃やせないごみ(破砕するごみ)から処分するようです。

こういうことがわかっていたら、燃やせないごみが先に出しやすいよう、ごみの積み込みも考えてやりましょう。

すでに2台の車がごみ処理していました。近くの駐車場にて待機するよう指示されました。

家庭用のごみなら、燃やすごみとそれ以外でも、処理する料金は同じなのですが、種類別にごみの量を計測する必要があるため、このような処置があるようです。ごみを捨てるときも1回車の重さを量っているんです。

私の順番が来ました。ワゴン車をバックで入れて、ごみを下ろすように指示されます。

ここでの注意点は、

ごみは搬入者自身が降ろさなければならない

ということです。重いごみ、大きいごみであっても係の方は手伝ってくれません。たくさんあるときは家族も連れてきた方が安心です。

トランポリンや食器の入ったビニール袋を指定された場所に降ろしました。

次に黄色い線の焼却ごみに向かいます。ここで持ってきたのは段ボールの箱が6箱くらいです。

係員「中身は何ですが?段ボール箱で見えない場合は中身を確認する必要があるので。」

私「写真のフィルムアルバムです。」

係員「撮影してあるのは家族の写真だけですか?仕事用の廃棄物ではないですか?」

私「亡くなった父の趣味なので、家族や風景の写真だけです。」

係の方は段ボールの箱の蓋を開けて許可してくれました。ここで仕事用だとなると事業用のごみとなり、料金が高くなります。

ごみは中身が見えるように透明か半透明な袋に入れておく方が無難ですね。

アルバムの段ボールは重かったのですが、姉も同乗していたので、二人でなんとか降ろしました。

最後に料金所で車の重量を量って、支払いして終了です。

この日は2回清掃センターに行ったのですが、1回目は写真アルバムが重くて170kgもごみがあり、1020円払いました。

まとめ

清掃センターで大量のごみを処理してもらい、我が家の物置がすっきりして片付けがはかどりました。

今日は引っ越しシーズンの3月末ですが平日でしたから空いていましたが、

年末年始・お盆・引っ越しシーズン・連休の翌日、土曜日

などは車の渋滞ができるほど大混雑することがあるようです。お金を払ってごみ処理に来たのに、1時間も待たされるのはつらいですね。ごみの量が少ないのに並ぶ車も多いのだそうです。

そのような時期は電話で渋滞していないか確認しても良さそうです。

ごみの自己搬入は案外簡単なので、家の中をすっきりさせたい方はおすすめです。

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