古い歯ブラシで掃除するには 曲げるのがとても便利です

私はお風呂場や細かい場所を掃除するときに使い古しの歯ブラシをよく使います。でも場所によっては磨きにくいところが良くあるんです。

そんなときは掃除用の歯ブラシを曲げておくととっても便利なんですよ。

古い歯ブラシを曲げるのはどうするの?熱を利用するのが簡単

さて、この曲げ歯ブラシを作る場合はプラスチックの持ち手がシンプルなタイプを選んだ方が無難です。

素材によっては曲がらないタイプの歯ブラシもありますので、熱を加えて曲がらない場合は無理しないでください。

この歯ブラシの柄を曲げるには「熱を加える」というのが重要です。

やり方としては

・深めのマグカップなどに熱湯を入れて、歯ブラシを温める

・曲げたい部分にアルミホイルを巻いて、ライターやろうそくの炎であぶる

・ガスコンロなどの炎にさっと柄の部分をかざす

我が家はIHなんですが、カセットコンロを利用する機会があったので、カセットコンロの炎で、歯ブラシをさっとあぶってみました。

すぐに柔らかくなるので手で押しつけて、お好みの角度に曲げることができます。

できた曲げ歯ブラシで掃除 お風呂やサッシが洗いやすい

歯ブラシは普通の柄はまっすぐですから、出っ張っているところは、ブラシが届いて掃除がしやすいのですが、平らな場所や溝などを掃除したい場合は力が入りにくいのです。

お風呂の排水溝みたいな細かい場所も、このように歯ブラシが曲がっていると、上から押しつけながら掃除ができるのでかなりきれいに磨けます。

ここは風呂の折り戸の溝の部分を掃除しています。同様に窓のサッシの所なども、曲げ歯ブラシだと力が入って掃除しやすいです。

今回はブラシを外側に曲げましたが、内側に曲げたブラシを作ると、洋式トイレのフチの裏側などにブラシが届いて良く洗えます。

ブラシの角度も、90度、45度くらいとか種類を作って使い分けるのも便利そうです。

古い歯ブラシを掃除用に曲げるときの注意点は?

さて、このように便利な曲げ歯ブラシですが、曲げるときにはいくつか注意点があります。

使い古しの歯ブラシですので毛先が広がっているかと思います。余計な広がりはあらかじめハサミなどで少しカットしておきましょう。

そうしないと炎で曲げる場合は、せっかくの毛先が焦げてしまって役に立たない場合があります。

炎もお湯も熱いですから火傷には注意して曲げて下さい。

お湯は1分程度、ライターやろうそくは15秒、ガスコンロはほんの1~2秒で歯ブラシが曲がります。

まとめ

この曲げ歯ブラシ、コップの底や網戸、水道の蛇口の裏側、角度によっては排水溝の奥深くなど便利にいろいろきれいにできます。

掃除に便利な古歯ブラシですが、まっすぐなままだと、間違えて歯を磨いたりしてひどい目に遭うこともありそうです。

掃除用歯ブラシは色つきのビニルテープなどを巻いて区別しておく方が良さそうです。曲がっていればこれは掃除用とはっきりわかりますから、歯を磨く失敗は避けられますよ。

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